マスターズ水泳チーム    「オーレ港北」代表ヒロ


by ole_kohoku
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ブレストのドリル(その1)

 12月の練習メニューを作った。先月のバタフライに続いて、ブレスト(平泳ぎ)のドリル練習をメインにした。テキストのTotal Immersionから抜き出したブレストドリルは次の通り。①~⑥が基本のドリル練習で、⑦以降は基本ドリルを意識しての応用になる。

 やはりポイントは④のキックドリルだと思う。ブレストの推進力はキック次第なので、いかにして抵抗のない足の引きを行い、効率よく水をとらえて蹴ることができるかだろう。また蹴りっぱなしではなく、キック後の姿勢も水平で抵抗のないストリームラインが求められる。

 理屈ではわかっていても、うまくできない、難しい泳ぎがブレストだと思う。速く泳ぐのは至難の技に思えるほど、苦手な泳法なので、チームメンバーとチェックしあって、いろいろ工夫してみよう。

 ① Heads-Up Pulling(コンパクトなプルと素早い腕の戻し)
    ゴーグルが水に触れないように素早く腕をまわす
 ② Two Up,One Down(2回ヘッドアッププル、1回潜水)
    キックの後、ストリームラインで水の中の狭い穴を通る感覚をつかむ
 ③ One Up, One Down(規則的な平泳ぎのリズム)
    ストローク、ストリームライン、ブレスを意識する
 ④ Underwater kick(ストリームラインで3回水中キック)
    最小抵抗で最大推進力を得る効率のよいキックをめざす
 ⑤ Two Down, One Up(②の逆、水中で2回キック、1回プル)
    素早い浮上、コンパクトなプルと呼吸、低い姿勢で前進
 ⑥ Body-Dolphin Breaststoroke(ボディドルフィンのリズムでブレスト)
    バタフライドリルの胸のリズム(プレス、リリース)でブレストストローク
 ⑦ EZ Breast(①~⑥を意識したブレスト)
    ストローク全体、体の軸、腕、呼吸、キック、グライドを意識して
 ⑧ Body-Dolphin Combo(バタフライとブレストを交互にストローク)
    両方のストロークを同じタイミングで同じ呼吸をする
 ⑨ SA-Combo Swimming(バタフライとブレストを2回ずつ交互にストローク)
    ブレストから始めるパターン、バタフライから始めるパターン
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by ole_kohoku | 2004-12-04 19:02 | Swimming