マスターズ水泳チーム    「オーレ港北」代表ヒロ


by ole_kohoku
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岩崎恭子の水泳教室(6/5追記)

 バルセロナ五輪の金メダリスト「岩崎恭子の水泳教室」に参加した。岩崎さんはたいへんスリムでかわいい女性でした。

 水泳教室には、70名のおばさん、おじさんの生徒(おばさんの方が多い)が参加。セントラル所属の‘96アトランタオリンピック水泳日本代表(平泳ぎ):宮崎義伸さんの司会で、まずは岩崎さんの50m平泳ぎの模範泳から始まった。リカバリーで背中が全部、水面上に出る泳ぎに「これはまねできないなぁ」と感心する。

 このあと、生徒全員がプールに入り、最初は「けのび」の指導。岩崎さんが3つに分かれた各グループのコースで見本を見せる。水中のストリームラインは、手の先から足の先まで背中が一直線で、非常にきれいな姿勢。ここで生徒のおじさん、おばさんが順番にけのび練習を開始。途中で岩崎さんから肩関節が固くて、手を重ねてストリームラインが作れない人は、無理せずに手を開いた万歳姿勢でよいから背中をまっすぐに伸ばした姿勢を作るようにとアドバイス。

 続いて「キック」、けのびと同様に見本を見せて、キックはかかとをお尻にまっすぐ引いて、足先を外側に開いてける。けりっぱなしではなく、けったあとも足先をそろえるようにとアドバイス。各コースで生徒たちのキックを見ながら足を手で補助して指導。わたしは引いたあとの足を外側に向けるように矯正された。おじさんもわかっているんだけど、関節が固くて開かないんだよね。(ため息)

 最後に「ストローク」の指導。選手のように上半身が水面上に出るような泳ぎはまねできないので、平面な姿勢でもいいから、かいた手を素早く伸ばしなさいとのアドバイスにおばさんたちは「そうなのよね」と、うなずきあいながら話を聞いている。「説明はよくわかるけど、できないのよねぇ」という声も聞こえる。平泳ぎをコンビネーションで何度か泳いでレッスンは終了。

 最後はプール内で岩崎さんを中央にした集合写真の記念撮影。そのあと、プールの出入り口前に立って、引き上げる生徒の一人ひとりと握手。わたしのうしろのおばさんが「70年生きてきて、今日が一番しあわせ」とバルセロナで金メダルを取ったあとのインタビューのことばでお礼をしていたのがほほえましい。

 イベントですからレッスン内容がどうのこうのということではなく、楽しく参加できればよいというレベルの水泳教室でした。
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by ole_kohoku | 2005-05-29 21:00 | Swimming