マスターズ水泳チーム    「オーレ港北」代表ヒロ


by ole_kohoku
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2004年 08月 04日 ( 1 )

 スタートまで、まだ30分あります。待ち時間の間、まずは海に入ってみました。水温25度という発表でしたが、それほど冷たく感じません。プールで25度といったら、泳ぐのはかなり冷たいのですが、炎天下で気温も高いから体が冷える心配はなさそうです。

 わがチームの3人は全員オープンウオーター初体験、スタート前に相談して、どのように泳ぐかという作戦を練りました。

「スタートはどうします?」
「ゴチャゴチャの中は泳ぎにくそうだし、一気に行った方がいいんじゃないか」
「初めてなんだから、無理しないで、あとからゆっくり行きましょうよ」

 こんな会話があり、もめることなく、スタート後は様子を見ながらあわてずに行くことになりました。そのほか、泳ぐ隊形は三角形、10分ごとに先頭交代のローテーション、30分ごとに互いの疲労具合を見て休憩を考える、というチームワーク重視の完泳作戦です。

 チームのメンバーは30代、40代、50代の10歳違いトリオ。
 一番若いM君は、50mの背泳ぎ32秒台、自由形28秒台、事前にプールで4000mを泳いだら1時間10分だったそうで、泳力はトップ。
 真ん中のH君は、バタ32秒台、自由形29秒台、4フリは私より遅いというスプリンターで4000mは未知数。

 まずは、H君が先頭、左後方にM君、右後方が私という隊形で、最初のポイントの灯台までH君が引っ張り、そこで私に交代、あとは10分ごとのローテーションということになりました。

 沖の監視船もそろい、予定通り13時にスタート合図が鳴り、水際に並んで待っていた57組171名の選手が一斉にスタートを切りました。

                              (つづく)
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by ole_kohoku | 2004-08-04 23:01 | Swimming