マスターズ水泳チーム    「オーレ港北」代表ヒロ


by ole_kohoku
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カテゴリ:Swimming( 69 )

もう一つのチーム

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 もう一つの所属チーム「セントラル横浜」のメンバーから素晴らしい「お年賀」をいただいた。30名以上いるチームメンバーにプレゼントしてくれたもので、昨年出場したマスターズ大会の写真を編集したアルバムである。開いてA4サイズになる大きさで、凝った細工を加えて手間をかけた手づくりのアルバム。感激したのでブログ読者に見せびらかすことにした。



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 最初のページを開くとガッツポーズの女性メンバーが飛び出してくる仕掛け。小さく切ったマジックテープが見開きページの両側に貼ってあるので、それを止めれば折りたたんでしまっておけるようになっている。



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 真ん中のページを開くと辰巳国際プールと大会名称。さらに…



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 このページをもう一回開くと両側に連続出場を表彰されたメンバー2名のポートレートとそれぞれの表彰式の写真。プレゼンテーターはアテネ五輪背泳ぎの銅メダリスト森田選手。表彰されたお二人にはいい記念写真だ。

(写真は左側だけ開いたとき)



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 見開きで、リレーメンバー。
 写真左上がσ(^^)。



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 そのほか、2004年に行われた大会に出場したメンバーがまんべんなく編集されている。
 右ページ最下段、中央がオーレ港北で出場しているときの σ(^^;)



 通常の大会は「オーレ港北」からエントリーしているが、セントラル主催の大会は「セントラル横浜」所属で出場している。個人チームとクラブチームの違いはあるけど、どちらも泳ぐのが好きな仲間が集まっているところ、マスターズを楽しむところ、よくまとまっているところが共通している。
 セ横浜のコーチは一生懸命にメンバーの面倒を見て盛り上げてくれる。仲間の写真を素晴らしいアルバムに作ってくれるメンバーもいる。大会会場ではみんなで仲間の応援をする。水泳は個人競技だけど、チーム競技にもなるゆえんだと思う。
 二つのチームに所属しているので、セントラルの仲間をオーレ港北チームの練習や新年会にも誘い、マスターズ・コラボレーションで水泳仲間の輪を広げている。
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by ole_kohoku | 2005-01-11 22:14 | Swimming

初練習&新年会

b0046234_10493619.gif 今日は今年最初のチーム練習会。13時半から横浜国際プールでようやく初泳ぎ。泳ぎ納めから2週間のブランク。したがって、練習メニューはドリル中心で軽め。練習終了後は新横浜に移動してチームの新年会。15名参加。こっちのほうがメインかも。σ(^^;)


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 新年会アルバム
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by ole_kohoku | 2005-01-09 10:50 | Swimming

水泳の歴史

 久しぶりに読み直してみたらおもしろかった指導員講習のテキストに載っていた水泳の歴史を紹介する。

b0046234_15224739.jpg【水泳の起源】
▼人間がいつごろから泳ぐようになったかは定かでないが、水辺で暮らす人々が生活の糧を得るために泳ぎ始めたことは容易に想像できる。▼エジプトの象形文字の中に水泳を表しているものがある。▼水泳が教育として登場するのは古代ギリシャになってからだ。スパルタやアテネで青少年教育として行われた。目的は軍事上の必要性と溺死から身を守るためだったので、古代オリンピックでは競技種目に取り上げられなかった。▼アジアの古代文明が栄えた中国の黄河流域では黄濁した河川が多いため水泳は発達しなかった。▼日本の水泳は「魏志倭人伝(*1)」に「今倭の水人、好んで沈没して魚蛤を捕らえ…」と書かれている。▼古代の水泳は自分の身を守り、生活の糧を得る手段として、軍事目的として、発達していった。▼18世紀になって、一部の上流階級の人々がレクリエーションとしての水泳を海浜で始めたが、多くの庶民が水泳に参加するようになったのは20世紀になってからだ。▼19世紀にはスポーツとしての水泳も始まり、競技会へと発展した。

b0046234_15232494.jpg【水泳競技の歴史】
▼レクリエーションではあきたらなくなったイギリス上流階級の青少年たちが学校対抗の形式で水泳競技を始めた。▼1838年にハイドパークのサーペンティン河で最初の競泳競技が行われた。▼日本では1856年(安政3年)に講武所の上覧水泳が越中島で開かれ、300間(約545m)の競泳が行われた記録がある。▼日本での本格的な水泳競技は1898年(明治31年)横浜の西波止場で、水府流太田派の泳ぎ手と横浜在住のローイングクラブのメンバーとの間で行われた。(*2)100ヤードのレースだったが、正式の計時は行われず、コースも110ヤードあったと言われている。▼日本選手権の前身の全国競泳大会は1914年(大正3年)に始まった。1921年(大正10年)には学生選手権が開かれ、1924年(大正13年)には日本水泳連盟の前身、日本水上競技連盟が創設された。▼水球は1915年(大正4年)、飛び込み競技は1922年(大正11年)、シンクロは1957年(昭和32年)、競技としての日本泳法は1956年(昭和31年)からそれぞれ始まった。

【水泳技術の発達】
▼19世紀前半の競泳は平泳ぎと横泳ぎが主流。19世紀後半にスピードのある横体の「抜き手」泳法が多く用いられるようになった。▼イギリスのトラジオンが腕を水面上に交互に抜き上げて泳ぐ「トラジオン泳法」を考案して、1873年の競技会から使われた。日本泳法の「早抜き手」に似ている。▼トラジオン泳法のあおり足がバタ足になり、クロール泳法に発展した。バタ足の導入は画期的なことで、新しい競泳の時代を生み出した。▼初期のクロールはオーストラリアンクロールといわれて4ビート。その後アメリカで改良されて6ビートになった。(*3)▼平泳ぎが競泳種目になったのは1903年からで、1930年ごろに現れたバタフライ式泳法(*4)との混泳は1947年禁止され、1954年から平泳ぎとバタフライが分離された。▼背泳ぎは1912年から競泳種目になった。クロールが考案される前の背泳ぎはカエル足で両手を同時にかく泳ぎ(*5)だった。▼バタフライも初めはカエル足だったが、平泳ぎから分離して、ドルフィンキックとなった。▼個人メドレーは東京オリンピック(1964年)で400m、メキシコオリンピック(1968年)で200mが始まった。

(*1):邪馬台国と卑弥呼について記された三世紀中国の文献。邪馬台国論争のもととなった所在地については、畿内大和説、北九州説がある。
(*2):日本で最初の国際水泳競技会? どっちが勝ったのか知りたい。
(*3):オーストラリア式泳法とアメリカ式泳法は昔から競っていた。米映画のターザン役で有名になったジョニー・ワイズミューラーが6ビートのクロール(多分?)。1922年(大正11年)、100m自由形で1分の壁を最初に破る58秒6の世界新記録を樹立。24年(パリ)と28年(アムステルダム)のオリンピックで金メダルを5個獲得した。
(*4):1ストローク2キックのバタフライを完成させたのは日本の選手。 →キーワード「バタフライ」で「はてな検索」をすると詳しくわかる。
(*5):現在のマスターズ大会でも年配の方がこの背泳ぎを見せてくれます。


 指導員の検定試験はペーパーテストがあったので、上記の各項目にアンダーラインを引いて記憶する努力をしたらしいが、すっかり忘れてました。
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by ole_kohoku | 2005-01-02 07:56 | Swimming

一年のまとめ

 大みそか。掃除も買い物も終わって、あとはお酒でも飲みながらのんびりとテレビを見ればいいのだが、テレビのチャンネル権がない。わが家にテレビは1台しかないので、女房と娘が番組の選択をする。格闘技が見たいんです…と主張しても大みそかは即却下なのです。おかげでブログの更新ができるのもちょっと悲しい。

 午後からオーレ港北チームの一年のまとめを始めた。まずチーム運営費の会計報告をまとめる。昨年度の繰越金から1万円ほどくいこんだが、まだ繰り越せる金額が残っているのでよしとする。来年度の年会費も従来通りで大丈夫だろう。エクセルの会計報告をメール添付でチームメンバーに送る。アバウトなどんぶり勘定に異議申し立てしても無駄なので、そのまま承認となる。(^^;)

 続いて、記録のまとめ。今年出場したマスターズ大会の記録を個人別、大会別にまとめる。チームメンバーの一年間の成績表(通信簿)だ。鬼コーチが毎年納会の時に手書きの表を配布してくれていたものを引き継いでいる。エクセル表は2000年からあり、コーチが作っていた手書き分を含めると10年分は記録が保存されている。チームのWebページからエクセル表に転記するだけの単純作業。メール添付で全員に送り、来年の新年会では出席メンバーにプリントして配布する。

 新年会では全員が通信簿を一緒に見ながら飲むので「あぁだ、こうだ、なんだ、かんだ」と互いに評価しあって、それなりに盛り上がる。だれも反省しないところがまたいい。それなりのレベルで楽しんでいるマスターズスイマーの皆さんには、この雰囲気がわかるはずです。(笑)

 今年最後の更新になりました。わたしのブログを読んでいただいた皆さん、ありがとうございました。来年も自己満足レベルで続けますので、よろしくお付き合い下さい。

 それではみなさん、よいお年をお迎え下さい。
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by ole_kohoku | 2004-12-31 10:29 | Swimming

泳ぎ納め(その2)

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 今日は、オーレ港北チームの泳ぎ納め。年明けの9日まで練習が休みになるので恒例の泳ぎ貯め。
b0046234_2110727.jpg 泳ぎ納め特別メニューは、50m×50本(1分インターバル)で合計50分間。参加者は10名(男性:4、女性:6)で盛況。遅れて来る1名を除き、9名で「50」からカウントダウン開始。

b0046234_21104933.jpg 個人メドレーを組み込んでこなすもの、残り10本でスピードをあげたもの、途中「パス」で本数を間引いたもの、それぞれが自由に泳ぎ、7名があっさりと完泳。泳ぎ終わって、「ダッシュより楽」、「不安だったけど最後まで泳げた」、「まだ行けそう」という声があった。

 一人ではできない練習でも仲間と一緒のチーム練習だと頑張れるもの。チームワークの原点ですね。来年は10本アップの「60本」か、それとも一気に「100本」か。多分、わがチームはどちらでもいけるでしょう。 (^^)ok


(写真は横浜国際プールのウェブページより)
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by ole_kohoku | 2004-12-26 20:56 | Swimming

クリスマスカード

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 オーレ港北チームのプリンストン支部(米国在住メンバーのこと)からクリスマスカードが届いた。

 彼はフランスから本社勤務に戻り、一昨年のジャパンマスターズに5、6年ぶりでマスターズ復帰、いきなり100m自由形で優勝して、わがチームのレベルアップに貢献してくれたメンバー。昨年のジャパンマスターズのころに米国勤務が決まり、ジャパンマスターズを棄権して赴任した。その結果、わがチームは全然レベルアップしてなかったことがわかった。(^^;)

 米国への単身赴任後に日本でお嬢さんが生まれ、今年から親子3人の生活が始まった。仕事は忙しいけど、週末には一歳一ヶ月のお嬢さんをベビースイミングに連れて行ってるとのこと。近況を伝える手紙と親子3人の写真付きクリスマスカードを送ってくれるのはうれしいものです。

 ブログ作成を薦めようかな。
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by ole_kohoku | 2004-12-25 11:00 | Swimming

泳ぎ納め(その1)

b0046234_22543051.gif 所属クラブセントラル横浜のマスターズ練習泳ぎ納めは参加者5名で、50m×41本(1分サイクル)。1本ずつカウントを数えながらのスタート。41分間であっけなく終了、全員完泳。20本ぐらいで抜けたいとビビッていたマスターズ担当女性コーチも最後まで泳いだ。みんなで一緒に泳ぐとなんでもできちゃうものです。強制することではないけど、お祭り気分でもっと参加してほしかったな。セントラルは12月27日から1月7日まで年末年始の休み。来年の最初の練習日は1月12日。みなさん、よいお年をお迎え下さい。

 次の泳ぎ納め(その2)はオーレ港北チーム。横浜国際プールで、26日15時30分から。
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by ole_kohoku | 2004-12-22 22:27 | Swimming

Tennis ball drill

 Yumingさんがブログで紹介してくれた Total Immersion の掲示板でおもしろい書き込みを見つけた。表題の「Tennis ball drill」で、バタフライ会議室の最新の書き込み。

   テニスボールを胸とあごの間で保持してバタフライを泳ぐドリル
   頭を上げて呼吸するとボールが落ちる
   このドリルで垂直方向の頭の動きを矯正できる

 あごを引いて呼吸しているかを意識するには、いいドリルだと思うので、チーム練習の時にテニスボールを持ち込んで試してみたいと思う。バタフライだけでなく、ブレストの呼吸でも頭とあごの上下動作を確認できそうだ。

 TIの掲示板は登録すれば、だれでもみられます。興味があったらお薦めです。
 英語は怪しげな日本語になるけど、翻訳サイトを使う手もあります。
 わたしも Total Immersion が気に入っています。

 (炎のテニス部 イラスト:みずき)
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by ole_kohoku | 2004-12-20 23:15 | Swimming

チームワーク

 元横綱・北勝海の八角親方の講演を聴いた。弟子の北勝力が夏場所で横綱・朝青龍と優勝決定戦で争ったときのこと。師匠の方はドキドキしてたまらないのに優勝争いをしている本人は落ち着いて平然としていた。支度部屋では兄弟子が付き添ってサポートしたし、審判部の部屋付き親方は顔を合わせたときにアドバイスを送ってくれた。優勝はできなかったが、八角部屋一丸となって北勝海を支援してくれたことで、自分の教えてきたことが間違ってなかったのだと思い、うれしかったという話。

 八角親方は「相撲は個人競技であっても相撲部屋はチームでの団体競技だ」という考え方で弟子たちを指導してきた。それが報われて、チームワークのよさで優勝争いをする力士がでてきたことがうれしいというもの。翌場所の番付発表会見の記事にあるよう、同席した親方が感涙にむせんだのも、こうした背景があったからだと思う。

 相撲部屋をマスターズの水泳チームに置きかえて考えたらどうだろう。(つづく)
 
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by ole_kohoku | 2004-12-14 18:30 | Swimming
b0046234_215312.jpg コースをゆずってくれるチームがあり、今週初めに急きょ設定したチーム練習日にもかかわらず、5名参加。

 昨夜、ひげそりの手がすべり、3枚刃カミソリで小指の皮膚を剃ってしまった。血が流れるとまずいので、水に強いガーゼ付きばんそうこうで傷口を押さえ、ゴムキャップをかぶせる完全武装で練習に臨む。小指よりゴムキャップの方が長くて、泳ぎながら抜けそうになったけど、完全武装のおかげで傷口は問題なし。

 12月の練習はブレストのドリルに取り組んでいる。今日はその2回目。
 以下、その1(トラックバック参照)で書いたドリルの①と②をやってみて感じたこと。

 ① Heads-Up Pulling(コンパクトなプルと素早い腕の戻し)
    ゴーグルが水に触れないように素早く腕をまわす

 ひじを立てて(ハイエルボー)、水の中をかき回すようにすると上半身が浮いてくるので、ヘッドアップはかなり楽。プルしたあと、素早く腕を前方に突き出すところがポイントかな。腕を突き出す勢いで前方に重心が移動する感じがあるので、そこに体重をあずけて突っ込んでいけばよさそうだ。かき回すときに脇を締めるようにするとよい。

 ② Two Up,One Down(2回ヘッドアッププル、1回潜水)
    キックの後、ストリームラインで水の中の狭い穴を通る感覚をつかむ

 ①のプルのあと、素早く腕を突っ込んで行くときにしっかりとキックを打ち、頭を下げて、指先に体重をあずけていく感じかな。これがうまくできたときは、スィーッとスムーズに進む感触があるけど、キックが空振り(空打ち)だと下半身に体重が残ってしまい、進む抵抗になってしまう。このあたりが平泳ぎの難しいところだと思う。課題はキックですね。

 今日はハイエルボーを意識したので、ひじの下の腕の筋肉が少し張っている。 
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by ole_kohoku | 2004-12-12 21:44 | Swimming