マスターズ水泳チーム    「オーレ港北」代表ヒロ


by ole_kohoku
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(続)鏡ヶ浦横断遠泳

b0046234_15551747.jpg【開会式】
 午後12時から開会式が始まった。オーレ港北からは男子1組、女子2組の計3組、9人が出場する。競技委員長のコース説明で「今年の鏡ヶ浦は本当に鏡のようです」という話があった。波がないのはありがたい。曇り空で太陽が隠れているためか、気温も26度。ジリジリと焼き付ける太陽がないのもありがたい。問題は水温で23度とちょっと低め。この水温だとジリジリの太陽が顔を出して欲しいところ。
 開会式が終わり、スタート地点となる海岸へ歩いて移動する。スタートは午後1時。それまでは各選手が自由に海に入って状況を確かめながらのウオーミングアップ。「うひゃぁ、冷てぇ!」というのが第1印象。昨年は向かい風と波に海水を飲まされ、体を上下に揺すられた。今年は泳ぎやすいが冷たい。頑張って泳がないと体が冷えてしまいそうだ。


b0046234_15555828.jpg【スタート】
 スタート前に競技役員から「ウエットスーツを着たチームは順位なしの参考記録になるので安心して下さい」と説明があった。着ている方が有利だからとクレームがあったらしい。
 午後1時、競技開始の合図。56チーム、168人の男女が一斉にスタートした。沖に監視の漁船が並んでいる中を泳いでいく。昨年はいきなり風と波にもまれて苦労したが、今年の出だしは水の冷たさがしみる。灯台のある岩を回って、館山方面に向かって本格的に泳ぎ始めると水の冷たさも気にならなくなった。コース取りにも昨年の学習効果が出ているのか、着実に進んでいるのがわかる。ときどき監視船に方向を確認する余裕もある。順調に泳いだ。


b0046234_15562213.jpg【レース途中】 
 1時間を過ぎたあたりで右足の向こう脛がつった。足首の曲げ伸ばしをしながら、だましだまし泳いできたが、ついに足の指が曲がったまま動かなくなり、痛くなってきた。チームメンバーに止まってもらい、痛みが治まるまで背浮きで休んだ。メンバーの一人が足首の曲げ伸ばしをしてくれたおかげで回復、5分ぐらいの休憩でレースに復帰できた。すでに行程の半分以上を泳いでいたので、残りは仲間から遅れないようにゼロビート泳法で着いていくのみ。再びつることもなく、ゴールの北条桟橋が近づいてきた。浅瀬に泳ぎ着き、3人そろってゴールゲートに向かう。


b0046234_15564672.jpg【ゴール】
 ゴールでオーレ港北Aチームの女性たちが手を振っている。「あれ?何でいるの」と思った。状況が把握できず、レースで彼女たちに負けたと理解するまでタイムラグがあった。2分ぐらい遅れてのゴールとわかり、悔しさがでてきた。わたしがチームの足を引っ張ってしまったのだ(ガーン!)。彼女たちは女子の3位に見事入賞した。男子チームの順位は不明だが、昨年のタイムを20分短縮する1時間47分だった。

 荷物が運ばれた海の家に行き、参加賞のあんぱんとクリームパンでひと息ついた後、女子Bチームのゴールを待った。ところが、いつまでたってもゴールしてこない。おかしいと思い、ゴールの記録員に確認したら「途中で棄権されてますね」との返事。いったい、どこへ行ったんだ?

 チームのUさんあてに棄権したメンバーから携帯メールが入ったと報告があった。1時間ぐらい泳いだところで、Mさんが動けなくなったため、監視船に乗ってゴールまで行き、救急車で病院に向かった。同じ組のメンバーが付き添っているとのこと。これを受けて、チームの責任者として、市のスポーツ課の課長から話を聞いた。職員も病院に同行しているので、携帯で状況を確認してもらった。血液検査中で、その結果が出てから治療する。Mさん本人は意識もあるので、治療が済んだら病院から戻ってきてもらう。それまで海の家で待っていてほしいと説明された。深刻な症状ではないようなので、ちょっと安心。


b0046234_1602663.jpgb0046234_1604231.jpg【大会終了後】
 午後4時から閉会式が始まり、3位に入賞した女子チームが表彰された。終了後、海の家でしばらく待ったが連絡がない。付き添っている仲間に連絡すると点滴中で、終わるまでまだ時間がかかりそうだという。スポーツ課長と相談して、棄権した仲間が治療を受けている病院に車で送ってもらうことになった。チーム全員で病院に行き、病院で待機していた職員と相談、あとはチームで引き取り、連れて帰ることにした。そうしているうちに病室から点滴を終えて元気になった本人が「迷惑かけちゃってすいません」と登場して一件落着。消耗して低血糖状態になり、体が動かなくなったのが原因のようで、ブドウ糖の点滴で回復したようだ。

 同行してくれたスポーツ課職員の車とタクシーに分乗して館山駅に向かった。チームは館山駅で解散。アクアラインバスで帰る男性陣は駅前の回転寿司に入り、地魚の刺身(写真左)で乾杯。東京湾フェリーで帰る女性陣も浜金谷の回転寿司で食事(写真右)をしたとのこと。チーム全員が無事だったことに感謝! 自然の海は甘くなかったです。(おわり)
【追記】
 館山市教育委員会スポーツ課のみなさんにはたいへんお世話になりました。厚くお礼申し上げます。懲りずに来年も出場するかもしれませんので、その節はまたよろしくお願いします。
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by ole_kohoku | 2005-07-30 17:08 | Swimming

鏡ヶ浦横断遠泳

b0046234_2312408.jpg【出発】
 横浜を7時10分発のアクアラインバスで木更津に向かった。8時36分のJR内房線に乗り換えて、館山の一つ手前の那古船形には9時45分到着。集合場所の船形漁協会館に向かう。途中のスーパーで買い物をして、着いたのは10時20分ごろ。すでに受付は始まっていた。チームの参加費(¥5,000)を払い、布の水泳帽、プログラム、貸しビーチサンダルを受け取る。血圧を計り、医師の診察を受けたら受付終了。

b0046234_2322648.jpg【対岸のゴール】
 受付終了後は12時の開会式までは自由時間。漁港に行き、海を眺めた。風もなく波もない「べた凪」、曇り空で太陽も照りつけてない。泳ぐには絶好のコンディションである。港からゴールの対岸を眺めた。スタート地点はもっと港の右の方の海岸で、この港を左に見ながら緑の屋根の建物を目指して鏡ヶ浦を横断していくことになる。ゴールはこの建物より左に位置している。


b0046234_23234022.jpg【那古漁港】
 開会式の会場となる港には漁網が干してあった。潮の香りが漂っている。倉庫の屋根に止まっていた大量のかもめが一斉に飛んだ。思わず頭をすくめる。


b0046234_23241360.jpg【いざ出陣】
 漁協会館裏の公園を控え場所にして、着替え、日焼け止め、ワセリンを塗って準備する。蚊が多いので油断すると刺される。敵も心得たもので、公園のトイレで用を足している無防備な状態を狙って刺しに来るひきょうな蚊である。かなり足を刺されてしまった。かゆいぞ!
 荷物は支給される大きなビニール袋に入れて預けるとゴール地点の海の家に運んでくれるので、開会式が始まる前にまとめて出す。
「帰って来られない人がいるかもしれないからみんなで写真を撮っておこうぜ」
「やだぁ、縁起でもない」などと言いながら、そろって記念撮影。
 まさか、このときの冗談が本当になるとは、だれも思わなかったのである。
(つづく)
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by ole_kohoku | 2005-07-26 00:31 | Swimming

明日は館山

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 大きな地震が来た。
 台風も来ている。

 明日は館山で泳ぐので、余震の起きる可能性と台風による海の荒れが心配。

 いろいろとハプニングがあったけど、無事完泳して帰宅。報告の記事は次回に。 
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by ole_kohoku | 2005-07-23 22:23 | Swimming

あんこ(11カ月)

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 ひさびさに愛犬「あんこ」の話題です。

 昨年の8月14日生まれなので、まもなく一歳。生後3カ月でわが家に来たときの体重は400グラムだったのが現在は2キロ。すっかり成犬になりました。

 毛が夏バージョンに抜け替わる時期なのか、ちょっと抱いても着ている服は毛だらけです。


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 近所のボーイフレンドと2ショット。
 比べるとかなり小さい
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by ole_kohoku | 2005-07-18 20:58 | 愛犬あんこ

HP焼きビビンバ

b0046234_21235125.jpg ホットプレート(Hot Plate)で焼いたビビンバ。女房が友達から教えてもらったそうで、今日の夕食で試してみることになった。

 うまく焼けるのかと半信半疑だったけど、これが想定の範囲外!で、かなりいけました。かき混ぜたあともさめないで香ばしく焼ける。最後までアチアチ、ハフハフです。ホットプレート恐るべし。

 簡単なのでだまされたと思って、ぜひ試してみて下さい。さあ、どうぞ。
 schmitさんのリクエストにお答えして追記しました。
 とてもレシピとは言えませんので、取りあえず作り方です。
【材料】
 ごはん、ナムル、牛焼き肉、キムチ、卵の黄身(いずれも量は適当)
【作り方】
 ナムル:ゆでたもやしとほうれん草 (ぜんまいは買い忘れ)に
      市販の瓶詰め「ナムルの素」をまぜる。
      (総菜売り場で、できているパック詰めでもよさそう)
 牛焼き肉:牛肉の切り落としに市販の「焼き肉のたれ」をつけてフライパンで焼く。
       (安い肉らしく筋があって固いのがあった)
 キムチ:市販のもの
【焼き方、食べ方】
 ・茶わんに軽くご飯一杯分をお好み焼きのようにホットプレートに広げる。
 ・ご飯の上に材料を適当にトッピング、中央にくぼみを作って卵黄を落とす。
 ・ホットプレートを「強」にして焼くと湯気が出てくる。
 ・ご飯に焦げ目がついてきたら、ご飯と具をぐちゃぐちゃと混ぜ合わせる。
 ・香ばしく焼けたところからスプーンで食べる。

 かなり適当でした。ぜんぜん料理になってない…なんてことは女房に言えませんが。(^^;)
 本来なら焼き肉はプルコギ風にして、ナムルにぜんまいを加えて、コチュジャンで味付けとなるのでしょう(多分)。それでもキムチがよかったのか、いい感じの味でした。
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by ole_kohoku | 2005-07-17 21:32 | 雑記
b0046234_015890.jpg 7月10日、みなとみらいの海を泳いだ。大会主催者の発表では延べ390名の参加があったようだ。この種のイベントとしてはすごい人数が集結したと思う。参加したスイマーのエネルギーが「きれいな横浜の海」を取り戻すことにつながればいいなと思う。

 なにしろ横浜は日本で最初に本格的な水泳競技が行われた地である。それは1898年(明治31年)横浜の西波止場で、水府流太田派の泳ぎ手と横浜在住のローイングクラブのメンバーとの間で行われたという。歴史的な日英水泳対決である。

 神奈川新聞のウェブサイト「カナロコ」のMMブログにみなとみらいで泳いだ記事(下記URL参照)を載せたので、こちらでは省略です。コメントはカナロコにもお願いします。
【カナロコのMMブログ】
みなとみらいの海で泳ごう!
ラフウオーター・スイム・イン・よこはま(大会前日)
(続)ラフウオーター・スイム・イン・よこはま(大会当日)
(続々)ラフウオーター・スイム・イン・よこはま(大会当日)

【関連ページ】
「ラフウォータースイム・イン・よこはま」開催リポート!(主催者ウェブページ)
横浜みなとみらい万葉倶楽部
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by ole_kohoku | 2005-07-13 21:43 | Swimming

連獅子

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 子供のころからお世話になっていた方の通夜に出席した。実家のお隣のお姉さん。結婚祝いにいただいた故人の作品「連獅子」の木目込み人形が形見になってしまった。まだ60歳、悲しい別れでした。
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by ole_kohoku | 2005-07-09 13:46 | 雑記

オープンウオーター

 今年は2つのオープンウオーター(海で泳ぐ)大会にエントリーした。

▽2005 ラフウオーター・スイム・イン・よこはま
 1つは来週の7月10日(日)に行われる横浜みなとみらいの海岸で泳ぐ大会。すでに最終案内が届いている。1マイルレース(1600m)のスタートは午前9時。3名でのリレー(800m×3)スタートは10時45分。13時から表彰式で、14時には全スケジュール終了予定。マイルレースとリレーの両種目にエントリーしたので、この日泳ぐのは合計2400m。年齢別の上位入賞をめざして、しっかり泳ぐつもり。

▽第40回 鏡ヶ浦横断遠泳大会
 もう一つの大会は昨年初めて出場した館山市の教育委員会主催の「鏡ヶ浦横断遠泳大会」で7月24日(日)に行われる。
 今年が40回目という40年続いている歴史ある大会で、3人1組の団体泳。昨年は土地勘ならぬ海上勘がなかったため、コース取りの要領が悪くて戸惑ったが、今年は2度目の出場なので、チームの上位入賞(まずはベスト10入りか)を狙いたい。こちらの大会は出場組が多い場合は抽選になるので、参加の可否がわかるのは7月12日。

【7/10】ラフウオーター・スイム・イン・よこはま
     → マイブログ(GW6日目)
     → カナロコ(MMブログ)
【7/24】鏡ヶ浦横断遠泳大会案内(クリックすると館山市HPのワードファイル表示)
     → 昨年の結果
     → マイブログ(昨年の大会参加記@6回続き)
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by ole_kohoku | 2005-07-03 10:27 | Swimming